官能小説が一番売れるのは駅や空港である理由
こんにちは。ちんす小梅です。
いつもは官能小説をアップしている私ですが、たまには箸休めも必要ですよね。
ということで、今回は「官能小説のちょっとした豆知識」についてお話していきます。
官能小説が一番売れる場所とは?
官能小説が売っている場所と言えばどこでしょうか。
本屋さん、ネット、アダルトショップ…思い浮かぶだけで複数ありますよね。
最近は店員さんに買うのを見られるのが恥ずかしいと、ネットで購入している方も増えているかもしれません。
そんな中、官能小説で有名なフランス書院文庫が一番売れるのは実は羽田空港の田辺書店だそうです。
羽田空港だけでなく、空港や新幹線の駅では官能小説がよく売れると言うのが通例です。
その理由は、官能小説が1冊2時間程度で読めるから。
国内線での移動は数時間程度。その間の暇つぶしとして、官能小説を読む男性が多いのです。
また読み終わったら到着した場所で捨てることもできるので(作家としては悲しいですが…!)、彼女や奥さんにバレることもありません。
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官能小説の人気ヒロインとは?
では、どんなヒロインの登場する官能小説が売れているのでしょうか。
書く側としてはとても気になるので、ここに書き記しておきます。
フランス書院的 官能小説「人気ヒロインベスト5」
1位 義母…506冊(登場冊数)
2位 人妻…474冊
3位 女教師…253冊
4位 未亡人…167冊
5位 兄嫁…97冊
引用:アメーバニュース
おぉぉ、なるほどこういう結果ですか!!!(笑)
つまり最近の男性は若い女性よりも年上の女性、つまり人妻・熟女系を好む傾向にあるようです。
フランス書院文庫では「熟女を制する者(作家)はフランス書院文庫を制する」と言われています。
熟女作品をうまく書ける作家が官能小説界の頂点に立てる…と言うことですね。
私もこれからは熟女の作品をたくさんアップしていこうと思います!
風俗ゲバ!!の読者の皆さん、今後ともちんす小梅をよろしくお願いします☆