【援助交際】課長が10代少女を買春

こんにちは。管理人です。
今回は久しぶりに援助交際に関するニュースをお伝えしていきます。

金銭を目的に、女性が性行為を行う隠語として使われている援助交際。
いくら取り締まっても、やはり援助交際は途絶えることがありませんね。

ネットの普及、そしてSNSで他人と簡単にやりとりができてしまう世の中ですから、以前よりも援助交際をする女性は増えているのかもしれません。

しかも今回逮捕されたのが、三重県津市の収税課長！
一体どういう経緯で援助交際に至ったのでしょうか。

それではどうぞ！

津市課長を買春容疑で逮捕！通報したのはホテル！

三重県警は15日、10代の少女にわいせつな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反（買春）の疑いで津市安濃町太田、同市収税課長の男（54）を逮捕した。県警によると、容疑を認めている。

逮捕容疑は7月10日午後4時ごろ、同県亀山市内のホテルで、県内に住む少女が18歳未満であると知りながら現金3万円を渡し、わいせつな行為をした疑い。

亀山署によると、ホテルの従業員から「中年男性と制服姿の女性が入室した」との連絡を受けた署員が、ホテルを出た後に容疑者と別れた少女から事情を聴き、判明した。2人はツイッターで知り合ったという。

引用：サンスポ

やはり、少女と容疑者はTwitterを通じて知り合ったみたいですね。
最近の殺人やこういった性犯罪の起こるきっかけとして、TwitterなどのSNSは大きく影響しているでしょう。

年齢も性別も立場も国籍もネット上では関係なく、簡単に会話ができてしまうのもこうした犯罪が起こってしまう原因の1つかもしれません。

安易に知らない人と2人きりで会うのは危険ということですね。

また、今回の事件が発覚したきっかけはホテルの従業員からの通報。
「中年男性と制服姿の女性が入室した」だけで、性犯罪の可能性を感じたホテルの従業員の勘も素晴らしいとしか言いようがありません。

これは今後、風俗を利用する人たちも気をつけるべき点といって良いでしょう。

風俗を利用する場合、女性が制服姿でホテルに入室するといったことはありませんが、利用するホテルをしっかりと選ぶのはとても大切です。

ホテルには、風俗嬢の入室が許可されているホテルと入室お断りのホテルがあります。

ラブホテルのように、性行為を目的としたホテルであればもちろん堂々と入室することはできるでしょう。

しかし、一般的なビジネスホテルや高級ホテルではそもそも風俗嬢の入室を許可していないことのほうが多いです。

たとえ女性が制服姿でないにしろ、風俗嬢が入室しようとしていると疑われてしまえば、入室を断られてしまうかもしれません。

最悪の場合、今回の事件のように通報されてしまう可能性もあります。

風俗を利用する際は、ホテルが風俗嬢の入室を許可しているホテルかどうか、事前に調べておきましょう。

もちろん、18歳未満の女性との援助交際は法律で禁止されています！
当たり前ですけど、18歳以上でも援助交際は禁止されているので絶対にしないこと！
皆さんもホテルやSNSを利用する際は、気をつけてくださいね。

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