ここまでイッた!超ハイテクオナニーグッズ!!フリーハンドでSEX以上のエクスタシーが…
ども、オナニーサラブレッドのおっぱい三郎です。
いきなりですが、、、どんなオナニーしてますか?
アラフォーのオレの時代はオナニーと言えば、センズリ。
その名の通り、手で1000回おティンティンをこするというもの。
当時のオナネタといえば、神社などに大量に捨てられているエロ本だったなぁ。
エロ本専門の古本屋などもあって、昔はいい時代だったよ…。
より快感を求めて、左手でシコってみたり、コンニャクに穴を開けてみたり、幼ながらに必死でしたわ。
って今はそんな原始的な方法では、出るもんも出ませんよ!ってな時代になっておりますね。
まず、みなさんも知っているオナホ。
巷にはハイテクオナマシンを自作するツワモノも!?
オナニスト歴はアラサーの小生、工作が苦手という言い訳をしつつ、
まだココの領域までは達せていないでおります。。。
日本有数のオナホ蔵・シコ政宗の3代目「シコ治郎右衛門さん」。
海外でも高い評価を受けているオナホーラーらしい。
制作を続ける中で辿り着いたのが「自作オナホールを自動で動かしたい」という新時代へのチャレンジ。
オナニストにとっては、なんとも心強い救世主ですね。
カレは「シコジェクト」なるプロジェクトを立ち上げ、
卓上回転寿司マシンや電子工作特集を数多く作る男「マンスーンさん」とともに
高い高いと敬遠されがちのオナホールを、庶民の手が届き、庶民でも作れるオナホールを開発。
そう、まさに「庶民による、庶民のための、庶民によるオナニー」でございます。
開発秘話はコチラ→https://omocoro.jp/kiji/10083/
オナニストの同志といえど、ココまでの探究心には、帽子を脱いでも脱ぎきれません。。。
(勝手に同志と言ってしまいスマソ…)
他にも様々な努力家のオナニストがおりましたが、
中にはハイテクを履き違えたツワモノもおり、腹を抱えて笑わせてもらいました。
是非同志としてご視聴を→https://www.youtube.com/watch?v=Vk5Og8_fHk4
オナ観を180℃変えた全自動オナホのヤバさ
さて、天下のTENGAがオナホを有名にしたのは周知の事実でしょう。
今や追いつけ追い越せで、数多くのメーカーから様々な新感覚のオナホが出ていますね。
小生もオナニストとして興味はあったものの、なかなか重い股間を上げずにおりました。。。
んがしかし、オナネタをシェアする父親の部屋で運命的な出会いがあったのであります。
直感どころか、初見で何モノなのかが分かる、そのダイレクトな出で立ち。
そいつの名は「ローリングフェラボンバー」。
オナニストとして尊敬する父親(もちろん父としても)が、まさかオナホに着手しているとは。。。
尊敬度さらに急上昇。
「じゃオレも」と、父親への敬意からか、ライバル心からか、
機能性はおろかデザイン性まで追求し辿り着いたのが、
全自動オナホ「A10サイクロンSA」(どっかの某ハイパー掃除機みたいだな…うん)
どうやら「日本が発明した、世界初の”性家電”」がキャッチコピーらしい。 結果から言うと「コレやで!!」。
ポチっとして数日後の昼間…ピーンポーン。
(そう、小生なりに様々なリスクを考慮し、宅配便到着日は仕事を休んだのだ)
気がつくと、早く!早く!と荒っぽい手つきで梱包&パッケージを開封していたのですが、
ふと「おい自分、これから始まるジハード(性戦)にそんなんで勝てるのか?とりま落ち着け!」と自身をなだめ、戦闘準備を整えました。
この日のためにオナネタとなるAVも事前に厳選済み。
(ワイヤレスでPC連動のため、前夜は徹夜でネットを徘徊しました)
元日本代表の本田圭佑も試合後に言っていたが「しっかりとした準備が大切」なのです。
そして、いざ戦闘開始。
「オレの神の左手は何だったのだろう・・・」
まさにリアルフェラ。何なら今まで愚息を咥えてきた女子たちのテクを上回っているではありませんか。
と感心しているのも束の間、初戦は3分を満たずしてフィニッシュ。
混沌としていたオナニーライフに、明るい兆しが見えた快感と、絶頂の余韻を残したまま夢の中へ。
「は?そんなん今や当たり前やろ。おっそ」そう言われても仕方ない昨今のオナ市場。
すでに小生のようにMyFavoriteオナホを見つけ、自慰生活を謳歌しているオナリストも多いかと。
ただ小生、その次元からは既に脱してしまったのであります。
AV嬢とパコパコ!リアルなハメ感覚が味わえる”VRAV”
まぁ、コヤツの存在は知っている人も多いと思いかと。
小生、相方「A10サイクロンSA」との出会いで、オナニストとしての追求使命感にエンジンがフル回転。
「相方の相方に・・・」と、話題のVRAVをポチってしまい…。
VRAV、興味はあるけど実際に試した人は多くはないのでは?
「そんな変わんないでしょ?」大半の人は、そう疑うはず。まぁそうでしょう。
ところがドッコイ!一発だけでいいから味見してみて欲しい。この、もんんんんんんんんのスッゴい臨場感!
VRゴーグルは、iphoneやAndroidで観られるゴーグルのほか、PS4のPSVRなど多種多様。
自身の生活環境でチョイスしてくださいませ。
・PSVR
モノスゴPOINTS
・【嬢のサイズ感のリアルさ】
なんと!等身大の嬢が目の前に現れるじゃ~ありませんか!!!
小生、記念すべきVRAVデビュー日は憧れの嬢をチョイスしていたこともあり、情けないことに嬢が脱ぐ前からフルボッキング!
・【嬢の肉感のリアルさ】
騎乗位やバックでの胸の揺れはもちろん、体位チェンジする時のワキ肉が捻れる質感もハンパなし
・【バイノーラル録音による立体感ある音】これヤバイから!
嬢がキスを迫ってくるベッドのキシキシ音、そしてキスのクッチュクチュ…
それだけで小生の愚息はボルテージがMAXに!
ココでチョロっと、「VRAVにおける発射方法のスゝメ」を。
1.中出し感覚で昇天したいオナニスト…Gを装着して思いっきり愚息をシゴく
2.やはりティッシュ派のオナニスト…あらかじめ床やベッドにティッシュを敷き、正常位スタイルでコスコス
※ゴーグルを装着しているので、必ず発射位置の事前確認を
ゴーグル&イヤホン装着のため、オナ中は完全無防備であります。
家の物音が見聞きできないリスクがあるので、家族のスケジュール確認は入念にしましょう。
(このドキドキ感&イケないことをしてる感も、たまんないけどねぇ)
くれぐれもターミネーター登場シーンのような姿を家族に晒さないように。
小生、コレやっちめーました。。。泣
憧れの嬢と正常位でピストン運動し、まさに終戦に向けて奮闘していた最中、、、肩にポンポンの感触。
「蚊にしては不自然な重量感、、、VRはココまできたのか」と間違った感心をしつつ戦闘を続投。
すると2度目のポンポン。「これは・・・」と、おもむろにVRゴーグルを外して現世界に戻ったところ、
当時は憧れていた妻が仁王立ち・・・茫然自失。その先は、察してくださいませ。