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【レイプ小説】学校で強姦された女子高生
「先輩、好きです!付き合ってください!!」
放課後の教室で先輩が1人でいるのを見た私は、意を決して先輩に愛の告白をした。
ずっとずっと大好きで、何度も告白しようとしたけれどなかなか二人きりになれるチャンスがなかった。だから、これが一生で一度のチャンスだと思った。
「え…佐々木って俺のこと好きだったの?」
「1年前に部活で友則先輩と出会ってから、ずっと好きでした。一目惚れでした!」
言葉では大胆なことを口にしているけど、先輩の顔をまともに見ることはできない。恥ずかしくて、私はずっと俯きながら先輩に話しかけていた。
「そっかー!めっちゃ嬉しい!ありがとう!」
その言葉に顔を上げると、先輩はにっこりと私に笑いかけていた。
これは、もしかして告白成功――――!?
「俺のことが好きならさ、今からちょっと協力してくれる?」
予想外の言葉に、私の頭にクエスチョンマークが浮かぶ。
「協力、って?」
「こういうこと!」
背後から男の声が聞こえたと思ったら、いきなり胸を鷲掴みにされた。悲鳴をあげようとしたが、その前に大きな手で口を抑え込まれる。
「先輩、好きです!だって~。友則、超モテるじゃーん!」
「からかうなよ。でも今日はこれで女を調達する手間が省けたな。」
男たちは先輩を入れて4人。私の周りを取り囲み、ニヤニヤとふざけた笑みを浮かべている。私は怖くなって、先輩を見つめた。すると、先輩は自分の携帯を私にかざし動画を撮り始めたのだ!
「はい、撮影スタート!俺、今日は撮影係で良いから。その子、タイプじゃないから抱く気になれな~い♪」
先輩のその言葉を聞いて、私の目からは自然と涙が出始める。
大好きな先輩が、まさかこんな人だったなんて…。こんな人を好きだった私がバカだった!
そう思い必死で抵抗するが、男3人に両手両足を抑えられまったく身動きが取れない。
「友則くん、ひどーい。彼女、泣いちゃってるよー?よく見るとけっこう可愛いよ?抱いてあげればいいのにー!」
「まぁいいじゃん。好きな人に犯されてるのを見られるのも興奮するかも」
そう言って3人の男たちは私の体を触り、服を脱がせ始めた。
もしかして、このままレイプされるんじゃ…!
怖くなった私は悲鳴をあげようとしたが、それに気づいた男の1人が私の口におちんちんを突っ込んだ。
「んっ!んんん――――!!!」
「はいはい、悲鳴あげちゃダメー!そんなことしたら、君の大好きな友則くんが動画をばらまいちゃうよー?みんなイカせられたらすぐ終わるから頑張ってー」
そう言って私の頭を押さえつけ、フェラをさせる。汗臭い男の臭いが私の口いっぱいに広がる。私はせき込みそうになるのを何度もこらえながら、ひたすらおちんちんを舐め続けた。
「じゃ、俺はまんこ担当ねー」
「あ、ずりっ!まんこはじゃんけんで決めるんだろ」
「早い者勝ちだろー!お前はおっぱいでも吸ってろよー!」
男たちの笑い声が聞こえる。私はいったい自分の身に何が起こっているのか、まだ状況がつかめない。ただただ息苦しくて、つらくて、涙がポロポロと溢れる。
突然、下半身に激痛が走った。
「んんんんー!!!!んんー!!!」
視線を後ろに向けると、男の1人が私のアソコにペニスを突っ込んでいる。
「うへあ、まんこキッツ!おい、友則。もしかしてこの子処女なんじゃないのー?」
「まじ?佐々木、お前って処女だったの?超ウケるんだけど!」
私の初めてが、名前さえ知らない男に奪われた。しかも好きだった先輩の前で…。
「はぁ、すっげ。処女おまんこめっちゃ気持ちイイ!腰振るのがとまんねぇ!もう出る!中に出すぞ!!」
「んんっ!んんんん―――!」
妊娠してしまう!それだけは本当に避けたかった。私はなんとか中出しだけはやめてもらおうと、首を振り続けたが男はお構いなしに私の膣の中へと精液を出してしまった。
「んんんんんー!」
「ほら、声出すんじゃねぇ!お前はフェラに集中しろ!」
男に頭を押さえられ、イマラチオをさせられる。喉の奥にまで咥えさせられ、吐きそうになるのを何度も何度もこらえた。
「いいねいいね、イキそうー!!イクー!」
その瞬間、口の中に男の精液がすごい勢いで入ってきた。私は我慢できず、ペニスを口から出してせき込む。床でうずくまりながら精液を吐きだしていると、今度はさっきとは別の男が私のアソコへペニスを突き立てた。
「いやあ!ああっ!!!もうお願い、やめてぇ!」
「はいはい、あと俺1人イカせたら終わりだから頑張ってー!」
あと1人。あと1人でこの最悪な状況から解放される…。
私は一刻も早く解放されたいという一心で、自分から腰を振り男の射精を誘う。
「うひょー。この子、自分から腰振っちゃってるよー!あー、イク、イク…」
「お願い、今度は外に出して!外に…!!!」
私の願い空しく、男は私の言葉を無視して膣内へ思いっきり射精。私は自分のアソコから白い精液が流れ出るのを呆然と見つめていた。
「なんだ佐々木、自分から腰を振るなんてセックス大好きになっちゃった?だったら明日もこいつらが相手してやるよ。明日同じ時間にこの教室に来い。来なかったら動画ばらまくから」
そう言って、先輩たちは笑いながら教室を出て行った。私は脱がされた洋服をかき集めながら、その教室でむせび泣くのだった。
※以下、2016年8月5日追記
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