鬼畜教師に犯され性奴隷になったあの日の出来事
それは期末試験最終日のこと。
私は日本史のテストで答えがまったく思い浮かばず、頭を抱えていました。
今回の期末で赤点を取らなかったら新しいスマホを買ってくれると母と約束していたので、どうにか70点以上は取っておきたい。
そう思った私は、机の下でこっそり教科書を盗み見ました。
カンニングはいけないとは知りつつも、どうしてもスマホが欲しかったから。
でもこれが原因であんなことになるとは、この時の私は知る由もなかったのです――――。
***
「桜井」
テストを終え、家へ帰ろうとしていた私に声を掛けてきたのは日本史担当の小松先生でした。
もしかして、カンニングがバレた!?
私の心臓は跳ね上がるようにけたたましく体中に鳴り響きます。
「話したいことがある。生徒指導室へ来い」
「…は、はい」
カンニングのことを言われたら、なんて言い訳しよう。
このままじゃ、スマホを買ってもらえないかも。
ううん、それだけじゃない。親に連絡されて、停学になっちゃうかも…。
最悪の事態が頭に浮かび、もうほとんど泣きそうな顔で生徒指導室へと行きました。
小松先生は私が教室に入るのを見届けて、教室に鍵を掛けます。
「なんで呼ばれたかわかってるな?」
「………いえ」
「カンニングしたの、しらばっくれるつもりなんだな?」
やっぱりバレてる。
きっと先生は親に言う気なんだ。
そう思うと目から涙がとめどなく溢れ、しばらく声を上げながら泣きじゃくりました。
「カンニング、親には言って欲しくないんだよな?」
思ってもみなかった先生の発言に、私は思わず顔を上げます。
「はい、黙っていて欲しいです」
「うん。俺も親に言うつもりだったら、カンニングしてる時点で注意してる」
「黙っててくれるんですか!?」
私がそう言うと、小松先生はいきなり私に抱きついてきました。
「…ッ!?先生!?」
「タダで黙ってるわけないだろ。お前がこれから俺の性奴隷になるって言うなら黙っといてやるよ。」
そう言うと先生は私を床に押し倒し、制服を脱がし始めます。
「やだ!やだやだやだ!!!やめてください!」
私は何とか抵抗しようとしますが、男の強い腕力に敵うはずもありません。
あっという間に服を脱がされ全裸になってしまいました。
私は怖くて怖くて、ただ小さくなって泣くことしかできません。
「ちょっと我慢すればカンニングのこと黙っててやるから。いいだろ。減るもんじゃないし」
そう言って私の体のいろんなところを舐め回す先生。
私は怖くて気持ち悪くて、目をつぶって時間が過ぎるのをただじっと待っていました。
するといきなり先生は私のお股に顔を近づけ、アソコを舌で舐めてきたのです!
「やだやだ!そこは舐めないでぇ!!」
「なんだ、桜井。舐められるの初めてか?これはクンニと言う行為で立派な愛撫なんだぞ」
先生の舌が私のアソコをはいずりまわります。
さっきまで気持ち悪い感覚しかなかったのに、なぜか舐められるたびに体に電流が流れるような不思議な感覚が走るようになりました。
「あっ、あっ。やだ、やだよぉ…。なんか変だよぉ…!」
「桜井、感じてるのか。これだけ濡れれば大丈夫そうだな」
先生はズボンを脱ぎ捨て、下半身だけ裸になります。
するとそこには見たこともない、大きくて太い棒のようなものが先生から生えていました。
「その様子じゃペニス見るの初めてだろ?触ってみろ」
先生に手を掴まれ、無理やりペニスを掴まされました。
初めて見る男性器はすごく大きくて硬くて、生暖かい。
男の人には全員これが生えているのか…そう思うと不思議な気持ちになりました。
「すごいだろ?これが今から桜井の中に入るんだぞ」
「私の…中?」
「そうだ。ほら、足を広げろ」
そう言うと私のアソコに、先生のおちんちんをくっつけてこようとするじゃないですか!
私はようやく状況を把握し、逃げるように後ずさりをします。
「大丈夫大丈夫。これから日本史のテスト全部良い点をつけてやるから、な?」
先生は私の体を乱暴に引き寄せると、必死に抵抗する私を力で押さえつけ私のアソコへペニスを無理やり挿入してきました。
「いやぁぁあああ!痛い、痛い!!抜いてぇ!!!」
「大丈夫大丈夫。すぐ気持ち良くなるからなー」
そう言うと先生はゆっくりと何度も何度もペニスを私のアソコに出し入れしました。
そのたびに感じたことのない痛みが体中を駆け巡り、私は声を上げて泣きました。
いつまでたっても気持ち良くはなりません。
でも挿入のたびに鳴る「くちゅくちゅ」という音を聞いていると、なんだか体中が熱くなる感覚になりました。
「やっぱり処女はいいな…。締め付けがすごくて、もうイキそうだ…!」
私は意識がもうろうとする中、保健体育の授業が頭をよぎっていました。
たしか、男の精子が女性の子宮に入ると…赤ちゃんができるんじゃなかったっけ…?
「あ、イク、イク…!桜井、中に出すぞ!!」
「やだ…ダメ。あ、赤ちゃん、赤ちゃんができちゃう!!!」
その瞬間、体の中に生暖かい液体が入ってくるのを感じました。
ダメって言ったのに、先生は中に精子を出してしまったようでした。
赤ちゃんができたらどうしよう。親にバレたらどうしよう。
色々な感情が頭をよぎり、胸が苦しくなってきます。
先生がペニスを抜き取りズボンを穿いても、私は床に倒れ込んでただ茫然としていました。
するとパシャッ、パシャッという音が聞こえました。
音のする方へ目線をやると、先生が携帯で私の写真を撮っているではありませんか!
「いやっ!やめてください!!」
脱がされた服を掴み、自分の裸を隠しましたが時すでに遅し。
先生の携帯には私の裸の写真が何枚も保存されていました。
「今日からお前は俺の性奴隷だ。呼んだらすぐに来るんだぞ。来なかったら、この写真をばらまくからな」
そう言うと先生は笑いながら教室から出て行きました。
私は誰もいなくなった教室で、声も出さずにただ静かに泣きました。
※以下、2016年8月5日追記
レイププレイができる風俗店3選
ザ・エゴイスト
店舗名:ザ・エゴイスト(https://ranking-deli.jp/8/shop/5357/)
営業時間:12:00~LAST
場所:品川
料金:180分70,000円~
ザ・シークレット
店舗名:ザ・シークレット(https://ranking-deli.jp/9/shop/6331/)
営業時間:12:00~24:00
場所:横浜
料金:180分50,000円~
山の手花物語
店舗名:山の手花物語(https://ranking-deli.jp/9/shop/6331/)
営業時間:10:00~23:30
場所:品川
料金:60分15,000円~