AVメーカーに聞いた!売れるAV女優の見極め方
どうも。ほっしー隊長です。
この前、仕事の関係で某AVメーカーのキャスティング担当の方にお会いしました。
せっかくの機会なので、前々から抱いていた質問をぶつけてみました。その質問とは
「どんな女の子なら専属契約を結ぶのか」
ということ。今はAV女優が供給過多のため「AV女優デビューすれば稼げる」という時代ではなくなりました。
そんな中、AV女優を選考する側はどういう基準でAV女優を選んでいるのでしょうか。
売れるAV女優を見分ける4つの方法
様々な話が出ましたが、簡単に分けると売れるAV女優の見分け方は以下の4つです。
顔が可愛い
一番重要なのはなんといっても顔の可愛さ。
顔が万人受けする可愛さであれば、ある程度売れる見込みができるそうです。
逆に顔が微妙であれば、スタイルがいくら良くても専属契約はしません。
まぁ、整形して可愛くなる覚悟があれば別なのかもしれませんが…。
エロに興味がある
AV女優はセックスをするのが仕事です。そのためエッチに興味のある女性でなければ務まりません。
面接のときに初体験の時期や経験人数、オナニーの頻度など様々なことを質問してAV女優の“本質的なエロさ”を見極めます。
当たり前ですがエッチに抵抗があったり、AV女優を嫌々やっている雰囲気を感じ取ったらその場で落とすそうです。
女性ホルモンが多そう
肌が白い、体付きが女性らしい、柔らかそう、すぐに顔が真っ赤になる…など、いかにも女性ホルモンが多そうな子は積極的に採用します。
女性ホルモンの多い子は最初は恥ずかしがっていても、いざセックスしたら勝手に体がリアクションしてしまう場合が多いんです。
そういう生々しい反応は男性視聴者がとても喜ぶので、すぐ人気になります。
キャリアがある
上記に当てはまっていなくても、もともと芸能人だったり固定ファンがいるような女の子は売れる見込みがあるので専属にしやすいです。
AV女優は一からファンを獲得しないといけない場合が多いので、むしろキャリアのある女性は大歓迎。
“元国民的アイドル”なんていう肩書きはのどから手が出るくらい欲しいそうですよ。
この4つを基準に専属を結ぶAV女優を選定するそうですが、
それでも思っても見なかった子が爆発的に売れたり、
逆に「この子は売れる」と思った子がパッとしない場合もあるそう。
なので「なぜかわからないけど、どこか気になる」という女の子は選んでおくそうです。
ただ、それでも面接の合格率は1%~2%とのこと。
キャスティング担当の方のおかげで、私たちは質の良いAV作品を見られるんですね。感謝しましょう!
1 件のコメント
物足りない
みんなを驚かせたい。
私を売り出して欲しい。