配達員の俺が一人暮らしの女性にローターを届けたら
「お世話になってまーす!宅配便でーす!」
俺は大学の休みを利用して、短期で宅配便のアルバイトをしていた。
今日はこの届け物でラスト。俺は浮き足立ちながら、お客さんが出てくるのを待った。
「はい、ごくろうさまです!」
そう言って笑顔で出てきたのは、パジャマ姿の若い女性だった。
まだ20歳前後だろうか。サラサラの黒髪と笑顔から覗く八重歯がとても可愛くて、見とれてしまった。
「あ、配達員さん!!」
彼女の声にハッとしたが、時すでに遅し。俺は手に持っていた荷物を床に落としてしまった。
慌てて拾い上げて商品の中身が何なのかを確認したが、割れ物ではないようだ。
「大変申し訳ございません!割れ物ではないので大丈夫とは思いますが、壊れていたら大変なのでこの場で一緒に中身を確認しますね!」
そう言ってすぐに箱の中身を確認すると…
中にあったのは、なんとローターだった!!
俺は「やばい、気まずい」と思いながら、できるだけ反応しないように淡々と動作確認をする。
ローターにスイッチを入れると、問題なく動き始めた。
「良かった。大丈夫なようです。お手間を取らせて申し訳ございませんでした!」
そう言って帰ろうとすると、いきなり彼女は俺の服を引っ張った。
「どうやって使うのか教えて」
「はい?」
「買ったはいいけど、どうやって使うのかわからないの。使い方を教えて」
えええええ!!??
想像もしていなかったエロ展開に、俺の頭は真っ白になった。
彼女からローターが手渡された。俺はしどろもどろになりながら説明を始める。
「えっと、まず電池を入れるところがココ。単4電池が2つ必要になります。そしてこのスイッチを入れると、このように動き始めます。これを…あの…お客様のお好きなところに当てるって感じですね」
「ふーん。でもこれなら、普通のマッサージ機の方が効きそう。これさえあればすごく気持ちいい体験ができるって書いてあったのに…騙されちゃったかなー」
そう言って、お客さんは自分の首や肩にローターを当て始めた。
…え、もしかしてこの人。ローターを何に使うのかわからずに買ったのか!!??
「ローターを肩や首に当てる人、初めて見ました!」
つい思ったことが口から出てしまった。ハッとして口を押さえたが、彼女はじっと僕を見てこう言った。
「そうなの?これ、どこに当てるものなの?ちょっと私に当ててみて!!」
そう言ってまたローターが手渡された。
俺は迷ったが、商品の本来の使い方を教えるのも配達員の仕事だと思い彼女の下半身にローターを当てた。
「え、そ、そこに当てるの!?」
「はい、あ、あの…スイッチ入れますね」
玄関でウィンウィンとローターの稼働している音だけが響き渡る。
初対面の人とまさかこんなことをすることになろうとは…。しかも相手はめちゃめちゃ可愛い女の子。これで興奮しない男なんているわけがない。
でも俺は配達員。仕事中だ。
彼女にやり方を教えたらすぐに帰る。この時はまだそう思っていた。
「こんな感じなんですが…もう使い方は大丈夫そうですか?」
「ん…ちょっと待って…」
そう言うと彼女はなんとパジャマのズボンを脱ぎ、パンツまで下した。
「服の上からだとよくわからないから、直接当ててみてくれる?」
こんなことをされて我慢できますか?否、できるはずがない!!!
俺は彼女を押し倒した。
「えっ!!やだ、ちょっと!!!」
「すごく気持ちいい体験を今から教えてあげますので!」
そう言って彼女のむき出しになっているおまんこにローターをあてがい、自分の指でも刺激を与える。
もうすでにアソコはビチョビチョになっていた。
「あっ!あっ…なにこれ…配達員さん…これ、すごく気持ちい、いっ!!!」
俺は我慢できなくなり、彼女の上半身のパジャマも脱がせる。
すると寝る時はブラジャーを付けない主義なのか、すぐに可愛らしいおっぱいが目の前に!
俺は溜まらず彼女の乳首に吸い付いた。
「あぁっ!ダメ!!そんな、上も下も…おかしくなっちゃうよぉ!!」
彼女のセリフや息遣いに興奮したのか、俺の下半身はもうパンパン。
この調子ならもしかしてセックスできるかもと思った俺は、自分のズボンも脱ごうとした。
「え?何してるの?」
かなりトーンダウンした声で彼女が俺に声を掛ける。
「え、いや…気持ちいいことをしたいみたいだったので…」
「私、ローターの使い方を知りたかっただけで、お兄さんとセックスするつもりはないけど?」
その言葉に興奮していた俺のムスコがシュルシュルシュル~と萎んでいった。
「ここまでしたんだから、ちゃんと最後までしてよね。ほら、ちんこはしまってさっきの続きして!」
肉食系の男性なら有無を言わさず彼女を無理やり犯す…なんてことも考えるのかもしれないが、俺はしがないただのアルバイト。
彼女の言う通り、ローターで彼女のアソコを刺激し続け彼女をイカせた。
「お兄さんのおかげでローターの使い方がよくわかりました!本当にありがとう~!」
笑顔でそう言うと、バタン!と勢いよく扉が閉められた。
完全にセックスできると思っていた俺のムスコは、消化不良だと俺に訴えかける。
結局俺はバイトが終わったその足で風俗へ行き、その日稼いだ給料が消えたのだった…。
※以下、2016年8月5日追記
ローターが無料で使える風俗店まとめ
官能小説はいかがだったでしょうか?
女の子がローターを使うところを見てみたい!と思った男性のため、都内でローターが無料で使える風俗店を3店舗ピックアップしてみました。
今日の風俗店を決めかねている方はぜひ参考にしてください!
華恋人~カレント
店舗名:華恋人~カレント(https://ranking-deli.jp/8/shop/375/)
営業時間:9:30~22:00
場所:鶯谷
料金:80分20,000円~
赤坂プリンセス
店舗名:赤坂プリンセス(https://ranking-deli.jp/8/shop/5269/)
営業時間:10:00~5:00
場所:赤坂
料金:45分10,000円~
美少女拘束派遣クラブPlum
店舗名:美少女拘束派遣クラブPlum(https://ranking-deli.jp/8/shop/715/)
営業時間:15:00~6:00
場所:渋谷
料金:60分12,000円~