【ぼったくり体験談】風俗店でちんこを切られそうになった件w
三度の飯よりおっぱいが好き!おっぱい三郎のお通りだ!
俺が実際に体験した、とびっきりの風俗体験談をみんなに話すぜ☆
今日は、俺の後輩がぼったくられたっていう風俗に復讐しに行った時の話だ。
「三郎先輩。やられました。ぼったくられちゃいましたよ~」
ある日、泣きながら後輩が電話してきた。
この後輩は俺が一から風俗を教えてあげた、いわば弟子のようなもの。
俺は怒りに震えながらも、後輩から事情を聞いた。
要約するとこうだ。
***
終電を逃して繁華街をウロウロしていたら、中国人と思われる女性が近づいてきた。
「マッサージ3000円。スペシャル6000円。どう?どう?」
中国人の客引きはヤバいと思い(俺の教えだ)、最初は無視をしていたそうだ。しかし
「お兄さん、かっこいいからサービスする。本当は本番2万だけど、全部込みで1万でいいよ。可愛い子いるよ」
と魔法の言葉を掛けられ、結局ついて行ってしまったとのこと。
その後はみんなも予想がつくだろう。
服を全て脱がされて、どんどんお金を請求され、結局10万弱くらいを搾り取られたそうだ。
***
バカだ。
俺の後輩ながら、本当にバカ。
本当なら「いい勉強になっただろ。授業料だと思え」と突き放すところなんだが、やっぱり可愛い弟子が泣いているのを放ってはおけない。
俺は後輩から客引きされた場所を聞き出し、リベンジへと向かった。
ぼったくり風俗への復讐(?)エピソード
夜中の12時頃、俺は後輩がぼったくられたという繁華街にたどり着いた。
ぼったくりのターゲットはやや気弱そうな男だと相場は決まっている。
俺はその条件にパーフェクトに合致していると自負していた。
「お兄さんお兄さん、マッサージどう?可愛い女の子いるよ」
ほら来た。中国人の女だ。見た目の特徴も後輩が言っていた通り。
間違いなく後輩がぼったくられた店の客引きだろう。
「いくら?」
「マッサージ3000円。スペシャル6000円。でもお兄さんはかっこいいから、もっといいことも1万円でOKよ」
後輩は“かっこいい”と言われ調子に乗ったようだが、これは誰にでも言っているようだww
でも俺は惑わされたりしない。
「スペシャルってハンドサービスだよね?1000円にしてよ。4000円以上は絶対に払わないよ。」
そう、俺のリベンジとは【ぼったくられずにぼったくり店を利用すること】だ。
これができれば俺は気持ちイイ思いができて、後輩に胸を張って報告もできる。
ただ生半可なことではないだろう。向こうが応じてくれない可能性だってある。
しかし意外にも「お兄さん若いし…4000円でいいよ」とすんなりOKされた。
かなり拍子抜け。でもこれで安心するほど俺はバカじゃない。店に行ってからが本当の勝負だ!
ということで警戒しながらも中国人の女について行き、怪しい雑居ビルに潜入!
ぼったくり店はコワモテな男がいるのが普通だが、この店のスタッフはみんな女性のようだった。
「今遊べるのはこの3人」
そう言って見せられたのは、明らかにパネマジ写真。
こんな美女が、怪しげな雑居ビルで働いてるはずないだろwwww
「写真じゃ信用できないから、実物見せてよ」
普通の風俗店じゃ絶対に言えないセリフだが、相手が女性ってことで安心しきって強気に出る俺www
受付の女は舌打ちしつつも、奥の個室に案内してくれた。
するとそこにいたのは、写真とは全く別人のブスやババアばかり。
さすがに手コキとはいえ、こんな女達にお金は払いたくない。
「この人達しかいないの?じゃあ勘弁だわ。今日は帰る」
そう言って帰ろうとすると、いきなり中国語で叫び始める受付の女。
すると部屋にいたババア達が、俺の体を押さえつけた。
言葉はさっぱりわからないが、女達が怒っているのだけは理解できる。
しばらく成り行きを見守っていると、なんとさっき客引きをしていた女がでかいハサミを持って登場!!!
そして受付の女が、俺のズボンを脱がせようとして来たのだ。
ちんこがちょん切られる!!!!!
そう思った瞬間、俺を取り押さえていた女どもを蹴散らし、急いで雑居ビルから脱出。
女達も中国語でわめきながら追ってきたが、世界新記録が出たんじゃないかと思うほどのスピードで俺は繁華街から走り去った。
普段の俺なら絶対にできない芸当だが、これが火事場の馬鹿力ってやつだろうね。
その後、後輩にどうだったか聞かれたが「あそこには近づくな」しか言えなかったwwww
あの時の恐怖を思い出すと、今でもちんこが萎縮する。
みんなも中国人の客引きには気をつけろよ!!!!
※ちなみに怖い思いをせずに風俗を利用したいなら、【駅ちか人気!デリヘルランキング】で風俗を選ぶといい!
わりと新しい風俗情報サイトなんだけどぼったくりのない優良店ばかりだし、口コミもあってハズレも少ないと思うぜ!