【摘発情報】埼玉県志木市のデリヘルラビットが摘発

こんにちは。管理人です。
今回は埼玉県志木市のデリバリーヘルスの摘発ニュースをお伝えいたします。

デリヘルの摘発理由と言えば、警察に届けを出していなかったか本番をしていたかのどっちかですよね。
果たして今回はどっちの理由だったのでしょうか…！？

デリヘルで本番！志木市の「デリヘルラビット」が摘発

県警保安課と東入間署の合同捜査班は１４日、売春防止法違反（周旋）の疑いで、新座市東北２丁目、風俗店経営者（３５）ら男３人を逮捕した。

　逮捕容疑は共謀して３月８日から２４日までの間、計３回にわたり、電話申し込みを受けて、富士見市内のホテルなどに女性を送り届けて男性客３人に引き合わせ、売春をあっせんした疑い。同課は共犯事件を理由に認否を明らかにしていない。

　同課によると、男らは志木市内のマンションに事務所を設け、２月から「デリヘルラビット」を経営。インターネットの風俗情報掲示板で、同店について売春をうかがわせる内容の書き込みがあるのを同署員が見つけ、捜査していた。

引用：埼玉新聞

今回摘発された理由は、本番行為をしていたからのようですね。
しかもきっかけになったのはインターネットの匿名掲示板だとか。

うーん、確かに今検索しても出てきますね。

ネットの掲示板で本番行為ができたできないの書き込みってよくあるじゃないですか。
どうせ他店の嫌がらせか暇嬢の妬みだろうと思っていましたが、本当のこともあるんですね！

お客さんはお店が摘発されたくなければ本当のことであったとしても「本番できた♪」なんて書くのはご法度。
そしてお店側は女の子がお小遣い稼ぎのために本番行為をしていないかをしっかりと見極めなければなりません。

警察は匿名掲示板もしっかりチェックしているので、少しでも噂が立つと警察の人が調べに来る可能性もあります。
風俗店のスタッフの人は日頃から注意するようにしておきましょう！

ちなみに志木市エリア（https://ranking-deli.jp/10/local297/）にはまだまだ風俗店がたくさんあります。
デリヘルラビットの常連だったと言う人も、ぜひ新しいお店に挑戦してみましょう！