【風俗の怖い話】エイズ（HIV）に感染した風俗嬢の告白

三度の飯よりおっぱいが好き！おっぱい三郎のお通りだ！

今回は俺の知り合いが体験した、ゾッとする風俗の怖い話をお届けしようと思う！
風俗大好きな俺でも、この話を聞いた後は風俗に行くのが怖くなったからね…。
みんな、覚悟をして読むように！！！

本番サービスをする風俗嬢にはご用心！

知り合いが新宿の激安デリヘル店を利用した時の話。
その店はネット上で“本番あり”だと話題になっていて、真相を確かめに行ってみたんだと。

人気の女の子って話だったけど、案の定来た女の子はパッとしない。
『こりゃ本番でもしないと稼げないよね～』ということで、自然の流れで本番して終了。

時間は余っていたけど、久々に本番をしたせいか知り合いはかなり満足。
そのため余った時間は女の子とベッドの中でずっとくっちゃべっていたんだって。

で、話題は「今まで出会った変な客」になったんだと。
最初はワキガとか、歯が汚いなどありふれた話だったんだけど、「絶対に誰にも言わないでね？」と念押しをした後、風俗嬢はこんな話を始めた。

***

「友達の風俗嬢が体験した話なんだけど、すごい不潔そうな40代のおっさんが『10万やるから本番してくれ』って頼まれたんだって。私が言うのもなんだけど、金額も多いし普通なら断りそうなものじゃない？でもその子はお金に困ってた子だから、『ラッキー♪』と思ってサービスしたの。

帰り際に封筒を渡してくれて、『もう会うこともないと思うけど、残りの人生悔いがないようにね』って言ってお客さんは出て行った。よくあるお小言だと思って適当に受け流して、さっそく封筒を開けたの。そしたら、本当に10万入ってたわけ。

女の子は大喜びして10万を取り出すと、中にお金じゃない紙切れが入っているのを見つけたのね。『もしかしてあのおっさんからの手紙か～？』と思って見てみると…エイズ検査証明書だったらしいよ。

後日検査してみたら、その子も見事にエイズにかかっちゃってた。10万なんていうはした金を受け取って、エイズになっちゃったんだよ。バカだよね。」

***

知り合いは『エイズを移す都市伝説って多いよな～』と冷静に思いながらも、あり得ない話じゃないと怖くなったらしい。だから怖さを打ち消すためにも、新薬の進歩やしっかり治療すればエイズは怖い病気じゃないってことをその子に話したんだって。

そしたら急に女の子が「ありがとう、ありがとう」と言って泣きじゃくり始めた。
「急にどうしたの？」と知り合いが聞くと、彼女は小さな声で言った。

「さっきの友達じゃなくて、私の話なんです…。本当にごめんなさい」

つまり彼女はエイズにかかっていることを知りながら、本番サービスをずっとしていたわけだな。
本当、風俗を利用する男にとっては笑えない話だ。

俺の知り合いはすぐに検査を受けたが、幸いにも陰性だった。
言わないだけで、性病を抱えてる風俗嬢っていっぱいいる。
風俗を利用する時は、リスクをしっかり理解した方が良さそうだ。