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【官能小説】教室でオナニーしている同級生を目撃して…

この記事は約2分で読めます! 投稿日:2016/10/11 カテゴリー:官能小説 閲覧数:23931
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あれは高校1年生だった時。
数学の教科書を忘れたことに気付いた俺は夕方に教室に戻ったんだ。
まだ9月頃だったから外は明るかったのだが、俺の教室がある3階はほとんど人がいなくて静まり返っていた。

いつも賑わっている場所がシンと静まっているのはやっぱりちょっと不気味で、早く帰ろうと教室に急いだ。
すると、教室の中から吐息のような声が漏れているのが聞こえたんだ。

まさか、本当に幽霊が出たか!?

そんなわけないと思いつつも、俺は恐る恐る教室を覗いた。
すると…

教室でオナニー1

同級生の山下麻美が何やらごそごそやっているではないか。
制服はめくり上がり、彼女の下乳が丸見えになっている状態。
そして右手は彼女のスカートの中で激しく動いている。

…こ、これはもしかしてオナニー!?
教室の中で山下はオナニーをしているのか!?

こんなエロ漫画のような展開があるなんて予想もしていなかった俺はプチパニック。
山下と言えばクラスでも特に目立たない地味な女子。
まさか教室でオナニーをするような奴だったなんてかなりの驚きだ。

帰ろうかとも思ったが、明日までに提出しなければならない数学の宿題がある。
それをやるには絶対に数学の教科書が必要なんだ。

俺は悩んだ末、山下のオナニーが終わるのを待つことにした。

山下はしばらく椅子に座りながらオナニーをしていたが、急に立ち上がった。
終わったかとも思ったが、今度は机に下半身を当て始めた。

教室でオナニー2

「あっ、あぁ…気持ちいぃ…!」

そう言いながら山下はおまんこを机の角に当てて激しく腰を振る。
山下のその姿を見ていたら段々と俺の体も熱くなってきた。
おもむろに俺のちんこに触ると、ビックリするほど硬くなっていた。

「ダメ、これじゃあ足りない…。何か、入れたい…」

山下はそうつぶやいたかと思うと、ロッカーからリコーダーを取り出してきた。
まさか、と思ったが案の定。
彼女は机の上に乗ったかと思うと足を大きく広げリコーダーをおまんこに当てた。

教室でオナニー3

もう我慢できない!!!
そう思った俺は、

「ちょっと待て!!!!!」

と言って、フルチン状態で山下の目の前に飛びだした。

山下は相当驚いたのだろう。
リコーダーをおまんこに当てた状態のまま固まっていた。

「何か入れたいって言うんだったら、俺が協力してやる!」

俺は無我夢中で山下に襲い掛かった。
まずはおっぱいを貪り、おまんこを指で刺激。
すごく濡れていて、最初から指2本入ってしまった。

山下は抵抗しようとしていたんだが、やはり気持ち良さには勝てないようだ。
しばらく手マンをしていたら、自分から足を広げた。

「お願い、入れてぇ…!もう我慢できないの…!」

そう涙目で訴える山下。
俺は遠慮なく、彼女のおまんこへ自分のちんこを突っ込んだ。

教室でセックス

「あっあっ!!あん、あん!!奥まで入ってくるぅ~!気持ちイイ…!」

山下はそう喘ぎながらとろんとした表情を浮かべている。

地味な女なので処女の可能性もあるかなと思ったのだが、どうやら違うようだ。
ホッとしたような、残念なような。
でもおまんこはなかなか締まっていて、いい具合に俺のちんこを刺激してくれた。

「あっ、あっ、イク…!イっちゃいそうだよ…!」
「山下…俺もイキそう…!」

さすがに妊娠させるのはまずい。
そう思った俺は素早くおまんこからちんこを引き抜き、山下の顔にかけた。

教室で顔射

「きゃあ!ひ、ひどい…」

自分でも驚くほどの量の精子が山下の顔にかかってしまった。
俺は慌てて山下についた精子をティッシュで拭き、山下も俺のちんこをお掃除フェラしてくれた。

日が暮れてきたので、山下と連絡先を交換して帰ることにした。
これからエッチしたくなった時は俺に連絡をくれるそうだ。
AVのようなエロい体験ができた俺は家に帰ってからもドキドキが収まらなかった。

…しかし、そのドキドキが収まってきた夜。
俺は数学の教科書を取ってきてないことに気付くのだった(泣)

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