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【風俗の怖い話】霊感のある娼婦が見た男の幽霊

この記事は約2分で読めます! 投稿日:2016/10/13 カテゴリー:幽霊 閲覧数:2562
ラブホテルの幽霊

オカルト大好きな風俗嬢ライター、小野寺みかこです!
今回もお客さんから聞いた怖い話を皆様にお届けしていきます!

これは、かなりの頻度でお店に来てくれている常連さんから聞いた話です。

【ラブホテルの怖い話】幽霊が見える売春婦

新大久保にあるラブホテル街には夜になると立ちんぼが現れる。
ほとんどは韓国人やフィリピン人などの外国人なのだが、その中で1人日本人の女がいた。
立ちんぼは低価格でセックスできると聞いていたので、俺はさっそく彼女に声をかけた。

「ホテル代別2万で最後まで」

思ったよりも少し高かったが仕方がない。
交渉に応じてすぐに近くのホテルへと向かった。

金曜の夜だったのでどこも混んでいたが、奇跡的に1室だけ空いていた。
部屋に入ってシャワーを浴びようかと話しかけると、彼女は神妙な顔つきでこう言った。

「このホテル、前に飛び降り自殺があったところですよね」

これからセックスをしようと思っているのに不気味なことを言う。
俺は「そうだっけ?知らない」と言いながらさっさとシャワーへと向かった。

お互いに体が綺麗になったところで、さっそくベッドへ。
彼女のおっぱいを堪能しながら手マンを開始した。
十分湿り気を帯びていたので、いよいよ…と思い意気込むと

「わっ!!」

といきなり大きな声を上げる彼女。ビックリしてどうしたのかを聞くと

「霊の気配を感じたの…。私、霊感体質なんだ」

幽霊をまったく信じていなかった俺は、どうせセックスしたくなくて作り話をしているんだろうと思った。

でも金は前払いで払っているし、することはさせてもらおう。

そう思って、俺は気にせずセックスを続けようとした。
しかし彼女はずっと落ち着かない様子でキョロキョロと部屋を見渡す。
体も小刻みに震えはじめていたので、一旦落ち着くために休憩を取ることにした。

飲み物を渡すと、彼女は「ありがとう」と言ってふたを開けようとした。
しかし、彼女は指先が震えてふたを回せない様子。
さすがにこれを演技でやってるとは思えず「もしかして本当に幽霊がいるのか…?」と俺まで恐怖を感じてしまった。

「部屋に幽霊がいるの?」
「はい。30代~40代くらいの男の霊です」
「どんな様子なの?」
「なんか…怒ってる感じ」

彼女がそう言った瞬間、部屋の窓がガタガタと音をたてて揺れた。
さすがに背筋に冷たいものを感じた。

幽霊がいるかいないかはわからないが、この状況でセックスすることはできない。
そう思った俺はしぶしぶセックスを断念した。
彼女は「ごめんなさい」としきりに謝っていた。

――――しかしその数分後、俺は幽霊の存在を認めることになる。

出る時に玄関先で忘れ物がないか部屋を見回すと、いたのだ。
さっき揺れていた窓の辺りに、青白い顔をした男がジトッとこちらをにらんでいる。

男の幽霊

あまりの恐怖に声を出せず、俺は彼女の手を引いて逃げるようにホテルを後にした。

その日以来、俺はそのホテルには絶対に行かないようにしている。

***

その新大久保にあるホテル、実は風俗業界だと「出る」って有名なホテルなんだぁ~!
私は行ったことないんだけど、霊感のない人でも何かしらの恐怖体験をするんだって!
半信半疑だったけど、本当だったんだなぁ…。
みんなも新大久保のホテルを利用する時は注意だよ~!!!

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