私は肉便器~セックスに溺れたJK~【エロい話・官能小説】
私はお父さんの肉便器なんです。
そう言うと、大体の人はビックリするでしょう。でも私にとってはごく当たり前のことだから、むしろ他の女性がそうじゃないってことに驚きです。
小さい頃からお母さんとお父さんのセックスを見て育ってきたから、セックスが本当に生活の一部でした。
「高校生になったらエリカちゃんもお父さんの肉便器になれるからね」とお母さんに言われた時は、本当にうれしくて早く高校生になりたいって思っていたもの。
そして、高校入学した日に私はお父さんと初めて1つになりました。
初めてのセックスは想像以上に気持ち良くて、今もたまに思い出します―――――。
***
「エリカちゃん、今日はいよいよあなたの肉便器デビューの日よ。今まで私とお父さんのセックスを何度も見てきたからわかっているとは思うけど、今日はお母さんの言う通りにお父さんに奉仕してあげてね」
「エリカ。本当によく今まで耐えたね。今日はたくさん気持ち良くしてあげるからね」
その言葉を受け私は満面の笑顔でうなずき、服を1枚1枚脱いで全裸になりました。
興奮と期待で胸が高鳴り、この時すでに下半身がびちょびちょだったのを覚えています。
「それじゃあまず、お父さんのペニスを悦ばしてあげるところからよ。フェラのやり方はわかるわね?手で持って、口だけでご奉仕しなさい」
私はお母さんの言う通り、仁王立ちのお父さんの前に跪いて手でペニスを支えながらフェラをします。
お母さんはあんなにも簡単そうにフェラをしていたのに、実際にやってみるとお父さんのペニスは大きくてうまく口に含めません。何度も何度も咥えなおして、ようやく口で上下運動をはじめることができました。
私はフェラをしながら、こんなに大きなものが私のアソコに本当に入るのだろうか不安になってきました。不安を打ち消すために、お父さんのペニスをフェラしながら自分の下半身を刺激しはじめます。お母さんとお父さんにオナニーを見られているのが恥ずかしかったのですが、興奮して居ても立っても居られませんでした。
「ああああっ!!あ、ああ!!」
突然、私のアソコに自分の指以外の刺激が伝わりました。見てみると、お母さんが私のアソコにローターを当てています。
「エリカちゃん、まだ自覚が足りていないようね。あなたはお父さんの肉便器なのよ?自分の快楽よりもまずお父さんの快楽のことを考えなさい!今日は私が刺激しておいてあげるから」
そう言って、私のアソコに強くローターを押し当ててきます。私はあまりの気持ち良さに意識が飛びそうになりましたが、なんとかお父さんのペニスを咥えなおし再度フェラを開始。すると口の中でムクムクと大きくなってくるのを感じました。
「エリカのおかげで息子が大きくなったみたいだ。さぁ、ベッドに寝転がって足を広げて」
いよいよお父さんとセックスできる。私ははやる気持ちを抑えて、ベッドの上で足を広げました。するとお父さんが片手に剃刀を持って私に近づいて来るではありませんか!
「や、やだ!お父さん、何するつもり!?」
「ダメダメ、動いたら切れちゃうからね。そのままじっとして」
そう言うとお父さんは剃刀を私のアソコに当て、陰毛を剃りはじめました。
お母さんもその様子をまじまじと見つめています。私は恥ずかしくて恥ずかしくて、早く終わって!と思いながらひたすら耐えました。
「エリカのおまんこがツルッツルになったよ?見てみるかい?」
お父さんは手鏡を持ってきてわざわざ私にアソコがどうなっているのかを見せつけてきました。
こんな姿を学校の誰かに見られたら、言い訳ができない。私は恥ずかしくて悲しくて、ボロボロ涙が出てきました。
「エリカ、ここを剃ったのはお父さんのものと言う証拠なんだ。恥ずかしがることはない。むしろ誇るべきだよ」
そう言って私のアソコをお父さんは舐めはじめました。
「やぁ、お父さん。そこ、汚いから…」
「エリカのおまんこが汚いはずないじゃないか」
お父さんの舌が私の奥へ奥へと侵入してくる。今まで感じたことのないヌルヌルした感触。さっきまで悲しみから流していた涙が、興奮と気持ち良さから流れる涙へと変わっていました。
「まただいぶ濡れてきたね。じゃあそろそろ入れようか」
そう言ってお父さんが私の上に覆いかぶさって来ました。いよいよ、私とお父さんがセックスする瞬間が来たのです。お父さんの硬いペニスがアソコに当たったかと思うと、いきなりそれが私の膣の奥深くへと突き刺さって来ました。
「やぁぁああ!!ああああああんー!!!」
最初のセックスは痛いこともあるとお母さんに言われていたのですが、まったくそんなことはありませんでした。挿入した瞬間に、オナニー時とはまったく違う刺激と快感が体中に電流のように駆け巡ります。
「エリカ、エリカ…!すごく締まっていて気持ちイイよ…!お父さんのためにずっと処女を守ってくれていてありがとう!」
そう言ってお父さんは何度も何度もピストン運動を繰り返します。突かれるたびに私は激しい喘ぎ声を出しながらお父さんのペニスを受け入れました。
「おとうさぁ…んっ!すごく、いいのぉ!もっと激しく突いてぇ!!!!」
その私の声に応えるように、お父さんはさらに激しく私を突きはじめます。
「あぁ、エリカ!エリカ…!中に出すよ…!」
お父さんが私の一番奥までペニスを突っ込んだかと思うと、いきなり膣の中に生暖かいものが流れ込んでくるのを感じました。精液。お父さんの精子が、私の子宮の中に入ったのです。
お父さんが私のアソコからペニスを引き出すと、中から白い液体が流れ出てきました。
「お父さんの精液、エリカちゃんの中にしっかり入ったわね。これで今日からあなたもお父さんの肉便器よ!おめでとう!」
私はお父さんの肉便器になれた達成感で胸がいっぱいになり、これからも一生懸命お父さんにご奉仕していこうと心に誓いました。
***
肉便器デビューをして以来、私は毎日お父さんに犯され続けています。
お父さんに相手にされなくなったお母さんは可哀そうなことに欲求不満になっているみたいです。
「お父さん!いつもエリカばっかり優しくして。たまには私にも挿入してください!」
と怒っているお母さんを見て、今度は親子3Pをお父さんに提案してみようと思っています。