不謹慎なんて言わせない!熊本の風俗店の現状
ごきげんよう。かずこです。
皆さんは【東日本大震災の時に大繁盛した石巻市の風俗とは】の記事は読んでくれたかしら?
簡単にまとめると東日本大震災の時は震災発生からわずか1週間で営業再開をした風俗店があり、多くの男性の心を癒した…という内容でした。
では2016年4月14日以降に震度7という大地震に見舞われた熊本県はどうでしょうか。
まだ震災が起こって間もないですが、現在の熊本の風俗事情を探ってみました。
地震直後の風俗店の様子とは
熊本にあるソープ街を重点的に調べてみると、5月以降通常営業に切り替えているお店がほとんど。
東日本大震災と時のように津波による被害がなかったため、営業がしばらくできないような甚大な被害を受けたお店は少ないようでした。
しかし、地震が起こった直後はやはり混乱状態。
14日の地震時は平日だったためお客さんは少なかったそうですが、勤務していた女性達はパニックに。さらに16日の本震で恐怖を感じ怯える女性が続出しました。
またボイラーが壊れたり建物が損傷したお店も多々ありましたし、被害がなくても「営業中に揺れてお客さんが不快な思いをしたら申し訳ない」と自主的に営業停止にするお店も。
その結果、震災のあとしばらくは営業を続けるお店は全体の3分の1にも満たなかったそうです。
しかし熊本風俗はそれくらいでへこたれるわけがありません。震災が起こってわずか数日後から営業を再開する店舗がどんどん出てきました。
・PICASSO(ピカソ)(https://tmnet.net/ooo/picasso/)
・娘悪魔天使(https://tmnet.net/ooo/koakumatenshi/)
「こんな時だからこそ風俗が必要。お客さんに気持ち良いひと時を過ごしてもらわなきゃ!」
とソープ嬢達も出勤を続け、熊本の男性に癒しの時を提供したそうです。
震災になると女性の性被害が増加する!?
震災被害に遭い避難所で暮らさざる負えない男性達は常に周りに人がいるため、オナニーだってできません。
そうなるとどんどん性的欲求がたまり、欲求不満になるばかり。実際、東日本大震災時にはボランティアの女性をレイプしようとした男性がいました。
また最近は熊本でも業者に成りすまして女性の一人暮らしの家に入ろうとした悪質な男性がいました。
女性がもしも自宅に招き入れてしまったとしたら、間違いなく強姦されていたことでしょう。
そんな性被害が起きないようにするためにも、被災者の人達には“風俗を利用する”という選択肢を与える必要があります。
もしもこれから熊本へボランティアへ行きたい、復興支援をしたいと言う男性はぜひ熊本の風俗(https://ranking-deli.jp/43/)へも足を運んでください。そして、それを被災者の皆さんに伝えてあげてください。
「こんな時に不謹慎だ」なんて思うのは大きな間違い。むしろ震災時の風俗の利用は復興の手助けになりますからね。
1 件のコメント
神戸の震災の時は、強姦が多発したらしい話しを聞いた。東北の時は、ラブホテルが大繁盛したと新聞に掲載されていた。地域でのセックス事情がこんなに違うのか。地方は風俗店が余り無いので、素人の女が対象になる。それ程セックスへの依存が、軽い感覚になる。風俗店が少ないほど、素人セックスが多い話しです。