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パンツ仮面、側溝男、全裸マン…兵庫県で変態男続出中!

この記事は約2分で読めます! 投稿日:2016/9/25 カテゴリー:ニュース・事件 閲覧数:5106
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こんにちは。管理人です。
最近、兵庫県で変態男が続出しているとのうわさを聞いて調べてみました。
想像以上にぶっ飛んでいる事件が続々と出てきましたので、詳しくご紹介していきます!

ママチャリで疾走する「パンツ仮面」

パンツ仮面

2016年3月に女子中学生の体を触ったとして、33歳の男が逮捕されました。
犯行の動機は「女性のお尻が好きで、驚く顔を見たかったから」と身勝手極まりない答えでした。

それだけ聞くと普通の痴漢に思えると思いますが、違います。
なんとこの男、犯行に及ぶときは毎回パンツをかぶっていたのです!

しかも赤や紫など派手な色のパンツを日替わりでかぶっていたとのこと。
その姿は漫画や映画で話題になった「変態仮面」そのもの。
しかしパンツ仮面の供述では「俺はマネしていない」とパクリ疑惑を否定していると言います。

前々から「気持ち悪い男がいる」と警察に相談があったのですが、
証拠がないという理由でなかなか逮捕できませんでした。
しかし、一人の勇気ある女性がパンツ仮面の動画撮影に成功したのです!

この動画がきっかけとなり、男は御用となりました。

ちなみに野外やたくさんの人がいる場所でパンツをかぶった場合、県迷惑防止条例違反で捕まる可能性があります。
ただし自室など自分しかいないところでパンツをかぶる分には問題ないので、どうしてもパンツをかぶりたい人はどうかこっそりお願いします(笑)

女性下着を見たくて仕方がない「側溝男」

側溝男

2015年11月に女性の下着を覗いたとして、28歳の男が逮捕されました。
しかも驚くべきは覗いていた場所。
なんと側溝の中に入り、下から女性の下着を覗き見ていたのです!

男が側溝に入るようになったのは中学生の頃。
近所の人を驚かせようといたずら心で側溝へ入ったようですが、たまたま女性の下着を見てしまったことで側溝と性癖が結びついてしまったのです。
それ以来、年間80回(平均週1回)ほど側溝で過ごし、女性の下着を見ていたといいます。

この男、2013年にも同じ容疑で逮捕されています。
最初の逮捕時の供述で「生まれ変わったら道になりたい」との願望を口にしたことで話題になり、「側溝男」「側溝道」とのあだ名がつきました。

ちなみに今回の逮捕は被害者が特定できなかったため、立件には至りませんでした。
男はすでに社会復帰をしているそうです。おそらくまた逮捕されちゃうでしょうね…(笑)

女性にオナニーを見せつける「全裸マン」

全裸マン

2016年8月に公然わいせつの容疑で26歳の無職の男が逮捕された。
なんとこの男、住宅街など野外でオナニー行為を繰り返していたのです。
しかも、顔面をネックウォーマーで覆っただけの全裸姿で。

2016年3月末からこの「全裸マン」の目撃情報が相次いで警察に報告され、連日のようにパトロールや張り込みを実施していました。
しかし全裸マンは神出鬼没でなかなか捕まえることができませんでした。
捜査員は粘り強く5ヶ月間張り込みをして、ようやく逮捕となったのです。

この男は関西の有名私大に進学したものの、留年を繰り返した末に中退。
その後はずっと自宅に引きこもるニート暮らしをしていました。
しかし肩身が狭くなったのか一人になれる空間を探して、次第に外へ出歩くように。
そして見つけたのが道と道の間にあるすき間
そこでアダルト動画を見ながらオナニーをすると、今まで感じたことのないほどの快感を得たそうです。

2015年10月から逮捕されるまで、およそ50回以上も野外でオナニー行為をしていたと供述。
マフラーやネックウォーマー、Tシャツ、ポリ袋などを顔にかぶって身元がバレないようにしていたそう。
「一歩間違うと窒息死していたかもしれない」と捜査員をあきれさせました。

結局この男は公然わいせつの罪で罰金20万円を支払いました。
一応「女性に悪いことをした」と反省を見せているそうです。

かなり特殊な性癖を持つ3人ですが、なぜか事件が起きたのはすべて兵庫県
偶然だとは思いますが、何か因果関係があるのか疑いたくなってしまいますね。
皆さんも彼らみたいに変態扱いされないよう、今一度自分の性癖を見つめ直してみてはいかがでしょうか。

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