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鬼頭桃菜、高崎聖子…AV女優になるアイドルの特徴とは

この記事は約2分で読めます！投稿日：2016/5/20 カテゴリー：アイドル閲覧数：14721

どうも。ほっしー隊長です。
最近AV女優になるアイドルが激増していますね。

最近だけでも元SKE48の鬼頭桃菜と、日テレジェニックに選ばれたグラドルの高崎聖子、そして元ギャルドルの西永嶺花がAVデビューしました。

誰もが憧れるアイドルを目指したはずの女性が、なぜAV女優になってしまったのか。
実はAV女優になるアイドルには、いくつかの特徴があるんです。

AV女優になりがちなアイドルの特徴

高崎聖子のエロ画像

1. あまり売れていない

そこそこ知名度があったとしても、生活できるほどは稼げていない。
しかもなんとかメディアに出ようと枕営業をしているアイドルも多いです。
（※詳しくは【AKB48、藤原紀香、広末涼子…枕営業してる芸能人まとめ】をご覧ください）

それならAV女優になって有名になった方が売れる近道かも…と思うアイドルがいてもおかしくはないですよね。

2. 事務所が三流

女の子をしっかり管理できない小さな事務所の場合は、スカウトや引き抜きに目を付けられやすいです。
そこそこ知名度のあるアイドルであれば、言葉巧みにAVへ誘導される可能性が高いと言えます。

3. 子供の頃からジュニアアイドルをしている

小さい頃から水着になるようなジュニアアイドルをしているような子は、売れなくなった場合も「もうこの世界以外生きていけない」と思いAVデビューを決意しがちです。

4. 何か賞を取ったことがある

雑誌のグラビア賞やアイドルのメディア賞など、なにかしらの賞を取った経験のある子は危ないです。
過去の栄光を忘れることができず、もう一度スポットライトを浴びたいとAVデビューを決めてしまうことが多いでしょう。

5. 着ている水着が明らかに小さい

昔は普通の水着だったのに、年を取るごとに水着の面積が小さくなる…。
それは事務所が「この子は露出が高くないと売れない」と判断されている証拠です。
最終的にはAVデビューも視野に入れられてしまうでしょう。

6. 犬を飼っている

アイドルをやっていると精神的に病んでしまうことが多く、癒しを求めて犬を飼う人が多いです。
しかしアイドルの仕事だけでは犬のエサを買うことができず、目先のお金にくらんでAVデビューをする人もいます。
そんなバカなと思うかもしれませんが、自分も実際に「ペットを贅沢させてあげたくて」という理由でAV女優をしている人を知っているので、けっこういるのかもしれませんww