【性病】風俗の怖い話 激安風俗店で本番をしたら…
オカルト大好き!風俗嬢ライター 小野寺みかこです♪
今回は性病にまつわる怖い話を聞いてきました!!
風俗業界では都市伝説のようになっている有名なお話なので、聞いたことがある人もいるかもしれません。
風俗の怖い話に興味のある人はぜひ読んでくださいね!
【怖い話】膣内にコガネムシを飼う女
会社員になってから先輩に風俗を教えられ、一気にハマってしまった。
その当時は女も趣味も特になかったから、給料のほとんどを風俗につぎ込んでいた。
あの日も歌舞伎町でお酒を飲んだ後、ムラムラしてきた俺は風俗誌を買ってラブホテルへ入った。
どの店にしようかと風俗誌を見ていると「激安!60分8,000円」という文字が。
ホテル代を入れても1万円をちょっと出るくらいの値段で利用ができる。
俺はさっそくお店へ連絡し、女の子に来てもらうことにした。
激安風俗店はデブかババアがほとんどだが、この日来た女性は30代くらいの細身の女性。
青白く少し不気味だったが、顔はそれほど悪くなかったので部屋へ入れた。
女はボソボソと挨拶をすると黙って服を脱ぎ始めた。
特に愛想は良くなかったが、まぁ激安風俗店ではよくあることだ。
特に会話もないまま二人でシャワーを浴び、プレイを始めた。
女は無言のまま俺の身体を舐め始めた。
しばらくすると、異様なにおいに気付く。
腐った肉のようなにおい…どうやら女の口からのようだ。
「ちょっと口臭がするけど、病気とかじゃないよね?」
「…違います」
少し失礼な言い方だったかなと思った。
でも激安店で働く風俗嬢だ。このくらい大丈夫だろう。
「あっそ。もういいから咥えてくれない?もちろん生でね。ゴムフェラとか萎えるから」
女は無言のまま俺のちんこを咥えた。
どうせペロペロ上の方を舐めるだけだろうと思ったが、女は喉の奥までちんこを含みジュボジュボとAVのようなエロい音をたてながら激しいフェラをした。
けっこうエロい女なんだなと思った俺は、ダメもとで交渉してみることに。
「なぁ、いくらなら本番させてくれる?」
激安風俗店だし、5,000円くらいで本番をさせてもらえるかなと考えていたが、なんと「お金は要らない」という予想外の答えが返ってきた。
たぶん女もフェラより本番の方が楽なのだろう。
お言葉に甘えて、そのまま挿入をさせてもらうことにした。
「外に出すから、生でいいよね?」
「わかりました」
そう言うとめんどくさそうに女は股を開いた。
聞き分けのいい子だ。きっと他の客にも本番をさせているのだろう。
俺は遠慮なく生で彼女の膣内に挿入した。
何度かピストンをすると、亀頭に固い何かが触れた。
最初は陰毛か何かかと思ったが、明らかにギザギザした異質のものだった。
俺は慌ててちんこを引き抜くと、亀頭の先端にコガネムシがいた。
「うわあああああああ!!!!!」
俺はビックリしてコガネムシを叩き落とした。
すると女は慌ててコガネムシの方へ行き、大切そうに拾った。
そして俺の方へ振り返り、こう言った。
「この子、私の赤ちゃん」
ニヤーと笑う女。
女の下半身を見てみると、陰毛の中から数匹のコガネムシが這い出して来ようとしていた。
俺は叫び声をあげながら部屋を飛び出した。
次の日になると発熱、おう吐、だるさが俺を襲った。
さらにちんこが腫れあがり、痛みとかゆみで気が狂いそうに。
明らかにおかしいのですぐに病院へ行って検査してみると、淋病・クラミジア・コンジローマ・梅毒など性病と言う性病にはほとんど感染していた。
もちろん、あの女が感染原因なのかはわからない。
ただそれ以来、風俗へ行く回数が減ったのは言うまでもない。
***
ゾゾゾゾー!!鳥肌やばーい!!!
本番をしたのはお客さんが悪いなって思ったけど
さすがに膣内にコガネムシを飼うのは頭がおかしいよね!
風俗は本当にたまーにおかしな子がいるから、みんなも注意した方が良いよ><