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息子が神の預言者 カルト宗教に染まった一家の末路

この記事は約2分で読めます! 投稿日:2016/9/3 カテゴリー:殺人 閲覧数:1544
カルト宗教 殺害

人気リゾート地であるスペイン・テネリフェ島で1970年に惨劇が起きた。
39歳の母親、18歳の姉、15歳の妹を惨殺したとしてアレクサンダー一家の長男と父親が逮捕された。
犯行現場となった自宅は被害者の血しぶきが天井にまで飛び散り、乳房と女性器が切り取られ壁に打ち付けられていたという。

ハラルド&フランク・アレクサンダー事件の概要

ハラルド&フランク・アレクサンダー

息子・フランク(左)と父・ハラルド(右)

まず事件の概要を話す前に、一家の主である父親のことを話さなければなるまい。
父親のハラルド・アレクサンダーは仕事でジョージ・リールという老人の世話をするようになった。
そこでジョージが新興宗教ローバー・ソサエティの「神の言葉を聞く預言者」として崇められていることを知り、入信。
その当時からローバー・ソサエティは「信者以外は悪」という危険思考のあるカルト集団として知られていた。

その後、ジョージは死去するもハラルドは「ローバー・ソサエティのマントルを継承した」と信じていた。
そして息子のフランクが生まれた時に「この子こそが神の預言者だ!」と確信し、家族のルールとして「息子の言うこと、望むことにはすべて従わなければならない」と定めた。

フランクは歳を重ねるごとに独裁者のように振る舞うようになり、10代になると母親や姉妹たちと近親相姦を行うように。
父親はこの状況を歓迎し、ところかまわずセックスをするようになった。

そして事件当日。

フランクは部屋に入ってきた母親が淫らな眼差しで自分を見たと感じ、木製のハンガーで母親を繰り返し殴った。
その行為に気付いた父親はリビングでオルガンを弾き始めたため、フランクは自分もリビングに行き、長女のマリアと次女のペトラを殺害。
その後、フランクとハラルドは協力して女性器と女房を切り離す儀式を行ったという。

ハラルドとフランクは、その足で三女サビーネが働くウォルター・トレンクラー医師の自宅を訪問。
血だらけの姿で「我々はわが妻と娘たちを殺しました。殺害の時が来たのです」と落ち着いた口調で話す彼らの異様さに恐怖を抱いた医師は、慌てて警察に通報した。

嬉々とした様子で警察の調書を受けたフランクとハラルドは「うちの女たちはいつかこの時が来ると知っていた」「女たちは生贄になることを喜んで受け入れた」と発言。
事実、殺害された3人は抵抗した跡がまったくなかったという。

ハラルド&フランク・アレクサンダーのその後

ハラルドもフランクも罪の意識はなく、むしろ「穢れを清めたため3人は天国に行くことができた」と喜んでいた。
精神科医は彼らを診察したが「裁判を受けられる状態ではない」と診断し、精神に病を抱える犯罪者が収容される施設へ。
様々な治療を施したが一向に状態は良くならず、いまだにハラルドはフランクを「預言者」だと信じているそうだ。

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