【風俗嬢必見】本番強要する客をあしらう賢い対処方法とは
ごきげんよう。かずこです。
今回も風俗嬢の方からご質問が届きましたので、皆さんにも共有いたします。
かずこさん、こんにちは。いつもコラムを拝見しています。私は風俗嬢になって半年ほど経つのですが、いまだに本番強要するお客さんへの対応をどうすればいいのかわかりません。かずこさんは風俗嬢時代、しつこく本番強要してくるお客さんをどうやってあしらっていましたか?逆に本番をした方が楽とかってありますか?
本番強要…。風俗嬢になった女性なら誰もが一度はぶつかる問題ですよね。
私は風俗嬢時代、本番は絶対にしないと心に決めていました。
一度したらそのお客さんが来る度に本番をしないといけなくなりますし、なによりお店が摘発される恐れもありますから。
でも私が本番をしないと心に決めていたところで、そんなのお客さんは知る由もありませんよね。
毎日のように本番強要・本番交渉の嵐でしたよ(笑)
でもそのおかげか、ある程度お客さんをあしらう方法は身につけました。
今回は私が実践していた本番強要客へ行う対処法をご紹介したいと思います。
しつこい本番強要…。スマートに回避する方法とは?
本番は絶対にしたくないけど、断ってお客さんと気まずくなるのも嫌ですよね。
そんな時に私が実践していた方法が3つあります。
すぐにでも活用できると思うので、ぜひ参考にしてくださいね。
とにかく早く射精させる
手コキでもフェラでもなんでもいいので「早めに射精させる」っていうのが一番おすすめの方法です。
男は本能的に女性の膣に射精をしたいと考えているので、ムラムラしている時はどうしても「本番がしたい」と思うもの。
でも一度射精させてしまえば、その欲求がしゅるしゅると消えてなくなることがほとんどです。
ややテクニックを磨く必要はあるかと思いますが、これが一番スムーズに本番強要を回避できます。
期待させつつ次回に持ち越し
本番はしたくないけど、できれば指名客として繋ぎ止めておきたい…。
そんな時は本番交渉は断りつつも“次はできるかも!?”と思わせることが肝心です。
「今日はそういう気分じゃないからダメ~!」「初めて会った人とエッチなんて、そんな軽い女じゃないよ!?」といったセリフでうまくあしらいましょう。
ただし、これはその日の本番交渉は回避できますが、2回目3回目以降も本番交渉される可能性大。
お客さんのタイプによって使うか使わないか決めると良いですよ!
信じていたのに…と涙を流す
もしも何度か指名してくれているお客さんに本番交渉された場合、なかなか断りづらいですよね。
そんな時は悲劇のヒロインのようにオーバーにリアクションしましょう。
「あなたから本番交渉されるなんてショック…」「あなただけは、そういう人じゃないと思ってたのに…」と言いながら、涙を流せれば◎です!
素直なお客さんであれば、『こんなに自分を信じてくれていた女の子を裏切ってしまった…!』と自己嫌悪に陥り、二度と本番交渉をしてくることはないでしょう。
3つの方法を試してもダメなら…最後の手段!
今回ご紹介した「本番強要を回避する3つの方法」は、いかがだったでしょうか。
効果的な方法はお客さんによって異なってくると思いますが、判断に迷った時は「とにかく早く射精させる」…これに付きます。
でもなかなか射精させられない、そして他の方法を試してもうまくいかない…。
そんな時は最後の手段!「本番は絶対にしません!」ときっぱりと断りましょう。
長く風俗嬢を続けたいのなら、本番強要をしてくるようなお客さんを時にはバッサリと切り捨てることも大事です!
本番強要を容認していると、いつのまにか本番目当てのお客さんしかいなくなっていた…なんてことも有り得ます。
今後の自分のためにも、本番強要・本番交渉はうまく回避できるように工夫してくださいね!
2 件のコメント
普通に断ればいいだけ。
それで来なくなるなら結構。
本番目当ての人は他の女の子にも同じ事してるから、そういう人を客として抱える方がバレるリスクが高い。
閲覧客に回避方法をばらしたら、意味ないじゃん!