官能小説
【官能小説】私を抱いたのは女上司でした
とある会社に入社して、営業課配属になってから2年半が経ちました。 最初はなかなか契約が取れず、課長から叱られる日々が続いていました。 私の教育係だったミズキ先輩には、課長からのお説教タイムのあとに慰められていたのも今となっては懐かしい思い出。 今では、契約件数が社内で5番以内に入るほどになりました。 もちろん、トップはミズキ先輩。 私にとって営業とは何かを教えてくれて、頼りになる... 続きを読む
【官能小説】血の繋がらない妹との近親相姦
俺には20歳になる妹がいる。 小さい頃に両親が離婚し、5年前に母が別の男性と再婚。 新しい父はとても優しくて、クズだった前の父とは大違いだ。 母が好きになった人だから否定はしたくなかったし、実際に人柄も良さそうな男性だったのもあって俺もすぐに父として受け入れることができた。 しかし問題はその男性の娘、俺にとって血の繋がらない妹だった。 名前はユリ。 俺より3歳年下で、出会っ... 続きを読む
【官能小説】人気爆発中の芸能人といちゃいちゃセックス
週3日の勤務の中で、これまでに相手をしてきた男の人の数は30人弱。 未経験からの開始だったのもあり、最初こそ知らない人とのキスやクンニ、ましてやフェラなんかは慣れず嫌悪感を抱いていました。 オプションで過激なプレイが追加されて、正直落ち込むこともしばしば。 私の店は高級というわけではありませんが激安というわけでもないので、客層は実に幅広く、若い人からおじいちゃんみたいな人までさまざま... 続きを読む
【官能小説】教室でオナニーしている同級生を目撃して…
あれは高校1年生だった時。 数学の教科書を忘れたことに気付いた俺は夕方に教室に戻ったんだ。 まだ9月頃だったから外は明るかったのだが、俺の教室がある3階はほとんど人がいなくて静まり返っていた。 いつも賑わっている場所がシンと静まっているのはやっぱりちょっと不気味で、早く帰ろうと教室に急いだ。 すると、教室の中から吐息のような声が漏れているのが聞こえたんだ。 まさか、本当に幽霊... 続きを読む
母と息子の近親相姦体験 ~初めての相手はお母さんでした~
誰にも言ったことが無い僕の秘密を聞いてください。 僕のお母さんはもう40代ですが、昔タレント活動をしていたことがあるほどの美人。 パッと見30歳くらいにしか見えない若々しい人なんだ。 授業参観の時も「あの人、すごく綺麗~。誰かの姉さんか?」と教室がざわざわしたりした。 いつも綺麗なお母さんがとても誇らしく、僕はいつもお母さんにべったり。 お父さんは出張で家を空けることが多かっ... 続きを読む
【官能小説】アイドルのエロいバイト 後編
前編はこちら!→アイドルのエロいバイト 前編 おっぱいに触れるか触れないかのところで、みほたんと目が合った。 俺は「ご、ごめん!」と謝ってすぐに手を引っ込めた。本当、小心者だよな…。 「私の胸、見たい?」 顔を赤くしながらそう俺に聞く彼女。 ここは「そんなことない」って言うのが正解なんだろうけど、俺は迷わず頷いた。 「ちょっと恥ずかしいけど…いいよ」 そう... 続きを読む
【官能小説】アイドルのエロいバイト 前編
あれは忘れもしない1年半前。 友人に誘われ行ってみたライブで、彼女と俺は出会った。 彼女の名前はみほたん。 アイドルとして都内を中心にライブ活動をしていると自己紹介していた。 歌も踊りもまだまだな彼女だったが、一生懸命頑張る姿に心が引かれた。 そしてその日以来、俺はみほたんの一番のファンになっていたのだ。 それからもみほたんは月4回は必ずライブを行っていた。 しかし彼... 続きを読む
女性がオナニーする時に使う“おかず”とは
こんにちは。売れない官能小説家のちんす小梅です。 皆さん、最近はどんなものをおかずにしてオナニーをしていますか? ネット上には無料エロ動画が蔓延しているので、視覚的刺激を欲する男性たちは動画や画像を見る人の方が多いでしょう。 そのため官能小説は男性たちのおかずとして機能することは少なくなっています…(トホホ)。 しかし先輩小説家の話によると、男性と違い女性は想像で一人エッチをす... 続きを読む
主人には秘密で…上司にレイプされた人妻・曜子
俺は前々から狙っていた部下がいる。 半年前に中途採用で入ってきた曜子という女だ。 結婚して前の仕事を寿退社したものの、旦那がリストラをされ仕方なく再就職。 今は彼女が家庭の大黒柱とのこと。 面接でその話を聞いた時から、俺はいつかこの女を食ってやろうと思っていた。 もう30代後半だが、スタイル・ルックスはなかなかのもの。 むしろそれに人妻というブランドがプラスされているんだか... 続きを読む
官能小説が一番売れるのは駅や空港である理由
こんにちは。ちんす小梅です。 いつもは官能小説をアップしている私ですが、たまには箸休めも必要ですよね。 ということで、今回は「官能小説のちょっとした豆知識」についてお話していきます。 官能小説が一番売れる場所とは? 官能小説が売っている場所と言えばどこでしょうか。 本屋さん、ネット、アダルトショップ…思い浮かぶだけで複数ありますよね。 最近は店員さん... 続きを読む
愛しのラブドールとセックス ~かおる編~
俺には「かおる」という名の恋人がいる。 美しい黒髪、美しい顔立ち、そして美しい体…。 まさに小さい頃から俺が理想としてきた自慢の彼女だ。 ただ1つ。 彼女がラブドールだと言うことを除いて…。 *** 「はぁ、はぁ、はぁ…気持ちイイか。かおる…!!」 俺はかおるにしゃべりかけながら、激しいピストン運動を繰り返していた。 かおるは一言もしゃべらない。当たり前だ、... 続きを読む
配達員の俺が一人暮らしの女性にローターを届けたら
「お世話になってまーす!宅配便でーす!」 俺は大学の休みを利用して、短期で宅配便のアルバイトをしていた。 今日はこの届け物でラスト。俺は浮き足立ちながら、お客さんが出てくるのを待った。 「はい、ごくろうさまです!」 そう言って笑顔で出てきたのは、パジャマ姿の若い女性だった。 まだ20歳前後だろうか。サラサラの黒髪と笑顔から覗く八重歯がとても可愛くて、見とれ... 続きを読む
鬼畜教師に犯され性奴隷になったあの日の出来事
それは期末試験最終日のこと。 私は日本史のテストで答えがまったく思い浮かばず、頭を抱えていました。 今回の期末で赤点を取らなかったら新しいスマホを買ってくれると母と約束していたので、どうにか70点以上は取っておきたい。 そう思った私は、机の下でこっそり教科書を盗み見ました。 カンニングはいけないとは知りつつも、どうしてもスマホが欲しかったから。 でもこれが原因であんなこと... 続きを読む
私は肉便器~セックスに溺れたJK~【エロい話・官能小説】
私はお父さんの肉便器なんです。 そう言うと、大体の人はビックリするでしょう。でも私にとってはごく当たり前のことだから、むしろ他の女性がそうじゃないってことに驚きです。 小さい頃からお母さんとお父さんのセックスを見て育ってきたから、セックスが本当に生活の一部でした。 「高校生になったらエリカちゃんもお父さんの肉便器になれるからね」とお母さんに言われた時は、本当にうれしくて早く高校生にな... 続きを読む